奄美の砂浜に「猛毒クラゲ」50匹漂着 刺されると強い腫れや痛みが長時間、死んだ個体も要注意 南日本新聞 https://373news.com/_news/storyid/169968/鹿児島県奄美市名瀬の大浜海浜公園の砂浜で31日、クダクラゲの仲間で強い毒を持つ「カツオノエボシ」が約50匹漂着しているのが見つかった。大きさ1~4センチ、透明でギョーザのような形。触手に刺されると強い腫れと痛みが長時間続き、アナフィラキシーショックを起こすこともある。死んだ個体にも刺される。
クラゲをテーマにしたSNS (Mastodonインスタンス) です。クラゲ情報発信中。(管理人:飯島 康 (ぜま) )